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コミッションで購入した着ぐるみを手放す(他の人に譲る)ことについて

おひさしぶりです!
投稿するたび毎回お久しぶりになってしまって申し訳ないです・・

さっそくですが本題へ!

私は「質問箱」というサービスを利用しているのですが、そこによく「着ぐるみの譲渡について」という質問を送ってくださる方が居ます

内容はだいたいいつも似たり寄ったりで
「コミッションで作ってもらった着ぐるみを手放すことはタブーですよね?」
「人から買った着ぐるみを他の人に売ることはだめなことですか?」
といった内容です。

ツイッターだと投稿が流れていってしまいますし、質問箱はありがたいことに他の方からも質問を沢山頂くので(自動質問も多いですが)いい機会なのでブログに私の考えとかをまとめておいてもいいかな~と思い、記事を書くに至りました。

今後、質問箱にこういった質問が届いたときに、この記事のURLを載せておけば解決しそうです。

いつも通り、私の考えなので、他の方にはそれぞれ色んな考え方があると思います。
この考え方は私の着ぐるみ工房Z-CUBE Fursuitにのみ適応され、他の方の工房や他の方の考え方を強制するものではありません。
あーざんはこんなこと考えてるんだなあ~程度に見てもらえたら嬉しいです。



それではいきましょう!
まず、結論から書きますね。

私はコミッションで作ってもらった着ぐるみを手放すことはタブーだとは思いません。

たとえば、私が作った着ぐるみキャラクターを20万円でAさんに譲ったとしましょう。
Aさんはしばらくの間キャラクターを大事に着てくれたり、かわいがってくれました。
しかし、Aさんは体力が落ちてしまって着ぐるみをきることができなくなってしまったとしましょう。
この場合は誰もAさんに文句は言えませんよね。

もちろん、Aさんは買ったときの価格「20万円」を超えての譲渡はしないほうがいいです。
20万円より高値で売ってしまうと転売みたいになっちゃいます。

そして、たとえ自分が着られなくなってしまっても、そのキャラクターと一緒に過ごした思い出をそばに置いておきたいということから、
手放さないという選択も大いにありだと思います。

つまり、そこはオーナーさんが自由に決めることであり、製作者である私が関与するところでは全然無いんです。

もちろん純粋に「お金が無い」「場所が無い」などの理由で手放してしまう人もいるでしょう。
それも悪いことではないです。
オーナーさんの事情の1つであり、製作者が関与するところではないと思っています。


なので私は
購入した金額を超えての譲渡を行わない・次のオーナーさんもZ-CUBEの規約に同意してくださってる という条件での着ぐるみの譲渡を許可しています。
その際私に相談していただかなくても問題ないです。相談したい場合はご連絡下さい。

確かに購入して下さった着ぐるみを手放すということについて、日本人の私の感性からすると、少し寂しい気持ちはどうしてもあります。
でも、手放すオーナーさんだって寂しいはず、それなのに手放さないといけないくらいの事情があるのならば、私がとやかく言える問題では全く無いです。

オーナーさんが一生懸命考えた結果着ぐるみを手放すという選択をされるのでしたら、私はそれを応援します。


キャラクターをペットや家族のように扱う人が多いこの界隈で、着ぐるみを他人に譲ったり、手放すということは「家族を手放してしまう」「ペットを捨ててしまう」のと同じだ!という意見を見たことがあります。
確かにそういう考えがあるのは理解できます。
しかし、本当の命がそこに無いからこそ操演する楽しさや難しさがあり、キャラクターの魅力や個性が生まれます。
本当の命がないからこそ、色んな人に着てもらったり、色んなキャラクターの姿を見ることができるのだと思います。
それが着ぐるみの魅力だと私は思っています。

だからこそ、今後は自分以外のところで活躍するキャラクターをみたいと思う気持ちがあってもいいと思うんです。

手放すことは悪いことじゃないんです。
もちろん、キャラを出せない環境になってしまってもずっと一緒に居るという選択も素晴らしいです。

私はあらゆる人がいろんな事情で選んだ決断を踏みにじるようなことだけはしたくないです。

・・・以上です!

質問や気になる点はツイッターまたはコメント欄へどうぞ!

毎度のことながら長文でもうしわけないです!!!

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ざん流グリーティング講座!

こんばんは!
先日、私が主催のオフ会・Zもふ4を開催し、そこで「ざん流グリーティング講座」を行いました!

沢山原稿書いたのにそのままけしてしまうのももったいない気がしたので、ここに掲載することにしました!

あくまで、私の主観であり、他の方には他の方のやり方があるとは思います。
参考にしていただけるととても嬉しいです!

そして、読み上げ原稿まんまで掲載するのでおかしいとこあったらごめんなさい!

それでは参りましょう~!




グリーティングあれこれ~な思いつき企画でしゃべらせてもらいます!
ほんと数日前に突然やろう!ってなったので、何も準備できてなくてしゃべるだけです!
お暇だったら離れてもらって大丈夫です!

でははじめます
私はもともとテーマパークのキャラクターグリーティングがすきで、この界隈に来ました。

なので、テーマパークでもとめられているようなキャラクターを目指しています。
そんな私が、ありがたいことにグリーティングをさせていただける機会がありまして。
その中でいろいろと思ったこと、こうしたほうがいいなってことを皆さんに共有したいなっておもって今日はしゃべらせてもらいます。
当然なのですが、私の完全な主観でしゃべりますので、意見が違う方もいるかもしれません。


まず、グリーティングの定義・・・ですが、こういう界隈向けの内向けイベントではなく、一般の人に向けたイベントの運営側に属する「外向き」のイベントを指すと思っています。

ここでよく出てくる話ですが、コスプレイベントはコスプレをするためにお金をはらって場所を借りて、そこでキャラクターの写真を撮るのがメインなので、場合によってはそこでグリーティングのように一般の人とふれあったりするとコスイベのほうに迷惑になったりする場合もあるので、いろいろときちんとした許可や配慮が必要になりますし、コスプレイベントでキャラクターを出す場合は運営側ではなく、参加者側としての参加になるため、グリーティングの定義からは除外しています。
そうではなく、あくまでも、外向きにキャラクターをみてもらう、というためのイベントになりますので、たとえばお祭りやイベントを盛り上げるためにキャラクターを出したり、子どもたちを相手にステージ上などでおゆうぎのようなことをして、運営側にたつことを指します。

それでは、グリーティングについてお話します。

まずは、キャラクターについて考えましょう!
お客さんは、キャラクターをテーマパークのキャラクターみたいに、1人の生き物、キャラクターとして扱ってくれる方がほとんどです。
子どもも時々「中の人がいるんでしょ?」と聞いてきますが、彼らは本当に中の人の存在を観たいと思ってそう言っているのではなく、好きな子をいじめたくなる・・みたいな感じで、気になるから困らせてみたくて言っているのです。

なので、キャラクターをキャラクターとしてみてもらうためにも、自分のキャラクターはどういう性格で、どういう動きをするのかをきちんと考えてみましょう。

たとえば、ウチのギャビンは「頭が良くて優しい心を持っているけど、普段は表に出さない。人にスキを見せたくないのでツンケンしていたが、いろんな人と触れ合ってなんとなくやや丸くなってきたところ」っていうめちゃくちゃ細かい性格設定があるのですが、キャラクターの動きに関わるときはシンプルに考えるほうがすっごいわかりやすくて動きにもしやすいです!

なのでギャビンの場合は「クールを装っているけどやさしい」が一番シンプルな性格紹介です。

こんな感じで、自分のキャラクターの性格をシンプルに考えてみましょう!

それが決まったらあとは好きなものや苦手なものを決めておくともっと動きやすくなるかもしれません。

たとえば、ギャビンは甘いもの全般と丸いものが大好きです。
そして、苦いものと辛いもの それからワニですが虫が苦手です。

キャラクターについて決められたら、次はアテンドさんやメンバーとしっかり話し合いをしましょう。アテンドさんというのは、キャラクターのお手伝いをするためにキャラクターのそばに付き添う生身の人のことです。

とうぜん、グリーティングは一人でやるものではありませんし、一人でやってはいけません。
視界の悪いキャラクターが一人で行動していると、転んで怪我をしてしまっても、こどもたちにいじめられたりしても誰も助けてくれませんし、人にぶつかって怪我をさせてしまうことだってあるかもしれません。
安全のためにも、単独行動は絶対にしないようにしてください。
自分は大丈夫と思わず、必ずアテンドと行動しましょう。


アテンドさんとは、出してからどれくらいの時間でもどるのか・万が一しんどくなってしまったり、緊急のときはこういう合図を送るので控え室に連れて行ってほしい・キャラの名前・種族等を話しましょう。

キャラ着用時・周りを囲まれてしまった場合はアテンドさんと会話はできません。
キャラクターがしゃべってしまうとキャラ崩壊になるキャラクターさんがほとんどだからです。
ふなっしーみたいにしゃべるキャラもいますので、それは自分のキャラクターのスタイルに合わせてやるのがよいと思います。

キャラクターとアテンドの話し合いが終わったらいよいよキャラクターを出します。

私の場合は、子どもたちの顔にあたったり傷つけたりするとたいへんなので、ネームタグはつけていきません。
小型の扇風機については、私が今回とりあげているグリーティングのお話では必要ないと思うのでこの話は割愛します。詳しく聞きたい人はあとで個別に質問してください。

私の場合は首の毛が自然になるように、首にスカーフを巻いてグリーティングしています。

胸があるメスのキャラクターさんはお洋服を着せたり、胸を隠すための布?を巻いたりしてグリしている子が多いですね!

そして、グリする上で必要なのがアテンドさんの技量です。
キャラクターもですが、アテンドさんがいかにキャラクターの言っていることを理解し、それをまわりのお客さんたちに伝えたり、キャラクターを守ることが最重要事項だと私は思っています。

グリーティングにおいて、一番重要なのはアテンドです。

アテンドについて、今からお話します。

では、アテンドの話をしましょう。
アテンドは基本的にはキャラクター1体につき1人が望ましいです。
本当に狭い範囲を行き来するだけの場合やすぐに戻れる場合は2キャラに1人でもかまいませんが、1キャラにつき1人つけてもらったほうがいいです。
主な役割はキャラクターの誘導、キャラクターを守ること、お客さんとのコミュニケーション、キャラクターの通訳、時計をみることです。

一つ一つ説明しますね。

まずはキャラクターの誘導、文字通り、グリーティングを行う広い場所までキャラクターを誘導します。
控え室に帰るときもキャラクター一人には歩かせず、やさしく手を引いたり前を歩いたりして誘導してください。

そして、キャラクターを守ることについてです。
これが一番重要かもしれません。
キャラクターを人形だと勘違いして殴ってきたり、尻尾をひっぱったり、いたずらしてくる子どもがたくさんいます。悲しいですが大人ですらそういう人はいます。
そんなとき、痛いからやめてね 同じことされたらどう思う?と強めに言ってみましょう。
そして、それでも引かない子はいじめている手を握って目を見てしっかり注意しましょう。

それでも引かない子どもがいる場合、続けて同じ場所でグリーティングするのは危険です。
なぜなら、子どもたちは悪いことをしても、そこまで罰がなかったり、叱られても怖くなかったりすると、この程度のいたずらをしてもぜんぜん怒られないし怖くない、それならもっとすごいいたずらをしたらどうなるだろうとどんどん増長していくからです。

その場合はあきらめて潔く控え室に一旦引いてください。
アテンドがどうすることもできないときは引くことも必要です。
私は大阪でしかグリーティングしたことがないので、他の地域にはこういう子はいないかもしれませんが、大阪ではたまにみます。

お祭りの会場などでは、フランクフルトやわたがし・ジュースなど、たべものを持っている子がたくさんいます。

われわれは企業の着ぐるみもちではないので、キャラクターについたらたいへんです、そういうものを持っている子を近づけないようにするのもアテンドの仕事です。

キャラクターについちゃうから、大人の人に持っといてもらおうか。 こぼして他の子についたらたいへんだから今は大人の人に持ってもらおうね などと声をかけてキャラクターに近づけさせないようにしてください。



次に、お客さんとのコミュニケーションです。
お客さんから、これは何かのキャラクター?と聞かれたら「オリジナルです」と素直に答えましょう。
キャラクターをつれてボランティアをしています、などとお話できるといいですね。
名前や種族など聞かれるかもしれないので、それもきちんと答えましょう。

キャラクターの名前や種族を明かす以上は、インターネットで検索してくれるご家族もいるかもしれません。
せめて、グリーティングで出すキャラクターは、R18のイラストやつぶやきなどは控えるのがマナーだと思っています。


次にキャラクターの通訳です。
キャラクターがお客さんと何をはなしたいのか、動きを見て読み取ってお話します。
たとえば、とある子がかわいいお花の模様のお洋服を着ていて、キャラクターがそれをゆびさして、手をたたいたとしましょう。こどもはなんのことかわからないという感じの顔をしているかもしれません。
そのときにすかさずアテンドは「あっ、かわいいお花がさいてるね~きれいだね」とおはなしすると、それだけでキャラクターとお客さんとのふれあいのきっかけができますね。


そして、時計をみることです。

そのままの意味です
時間をみて、何分でもどると決めた時間までしっかり時計をみてもどる時間が近くなったら教えるなどしてあげるといいですね!

以上です!

ながくなりましたが、ここまでです。
何か質問がありましたら今聞いてもらっても個別にきいてもらっても大丈夫です!
ご清聴ありがとうございました!





以上です! なにかありましたらコメント、DMにてどうぞ!

小型の扇風機についてのまとめ

こんばんは~!
おひさしぶりです。ざんです。

今回は、タイトルにもありますように「小型扇風機」について、ツイッターでいろんな話が出てきて、私なりに思ったことをまとめようと思ったので記事にしました!

まずいつもの前置きです。

私なりの考えです。
これは他の人すべてが当てはまるとか、すべての人の考え方をかいたものではありません。
そして、これによって何か不利益が生じたとしても責任は取れません。
この記事は考えを強制するものではありません。
よろしくお願いします。


そしてもうひとつ、必要な前置きがあります。

ここで私が記載する「グリーティング」(以下グリと書きます)は、
「ケモノ着ぐるみ界隈のイベント(限定された貸切られた部屋などで着ぐるみについてよく知っている人と交流する内向きのイベント)」ではありません。
グリは「キャラクターとして一般の方の前に出て楽しんでもらう外向けのイベント」を指します。


なので、
着ぐるみ界隈のイベント(例をあげるとケモコン、Zもふのようなケモノ着ぐるみイベントなど)は今回書く記事において「グリ」には含みません。

それをご留意頂いた上でこちらの記事をお読みください。よろしくお願いします。





それでは本題に入りましょう。

きっかけはとある方のツイートだったと思います。
「グリで露骨に扇風機をくわえているキャラクターやだなー」というような感じの内容だったと思います。

私もやだなーと思っていたのでそれに同調する形でツイートしました。
(扇風機をかわいく加工して、食べ物のぬいぐるみをぶら下げてるみたいな感じなのはめちゃくちゃかわいいしいいと思います。
今回は、小型扇風機を裸のままくわえているキャラクターさんについてのお話でした。)

すると、いろんな人の意見がたくさんでてきてびっくりしました。

そして、グリで扇風機をくわえているのを見たくない派と、くわえててもいいじゃん派
がいることに気づきました。
(以後、扇風機NG派とOK派と書きます。)

私は両者の言い分を聞きたいので、それぞれの方と詳しく話をさせてもらいました。
(話をしたいといっただけなのですが、お前とは話したくない!と向こうから一方的にブロックされたりと散々でしたが・・・w)

それでわかったことがありました。


まず、グリ中扇風機NG派
この扇風機NG派は基本的に、キャラクターに「なりきる」タイプの人だということがわかりました。
キャラクターになりきる、キャラクターがそこに存在しているということをお客さんにアピールするためには、中の人の存在を極力までに消す必要があります。
人前でヘッドを脱いだり、首元がチラ見えしてたり、足のすそがめくれて中の人がこどもたちや一般の人に見えてしまうということはあってはならないと思っています。

それは、「自分がキャラクターになりきっている」からです。
たとえば、私にはギャビンというキャラクターがいます。
そのキャラクターは私が着ているけど、グリ中はざん ではなく、ギャビンなのです。
そこにギャビンがいる と思って接してもらう、それがグリーティングだと思っているから、
極端な話、扇風機をくわえるということは、お客さんの前でヘッドをはずすのと同じくらい、中の人の存在を認めてしまう行為になりますので、嫌だなあと感じてしまいます。
大好きなミッ○ーマウスが扇風機をくわえて歩いていたら、キャラクターにそぐわないし、嫌だな・・・と感じてしまう。
私はなりきりタイプなので、こちらの意見です。
また、キャラクターがやんちゃっこで、なんでもかんでも口にいれてしまうというような設定を持ってる子だったら、なんでも口にいれちゃって、かわいいな。って思います。
要するにキャラクターの設定が動きと異なる場合にいやだな・・・っておもっちゃうみたいです。



そしてグリ中扇風機OK派
こちらの方とお話していくにつれて、私が伝えたいことがきちんと扇風機OK派の人に伝わっていないことがわかりました。

扇風機OK派の方は(全員がそうとは限りませんが)、なりきりタイプではなく「キャラクターを人ありきで見ているタイプ」です。
なので、扇風機は「中の人がしんどいんならもってていいんじゃない?」というようなお話でした。

そして、OK派の方が「小型扇風機を使うなっていうの、レジ打ちしているときに座っている人を指摘するのと同じ」とツイートしました。

ここで私は完全に理解しました。
めっちゃ話ズレとるやん!!!!!!!!!

レジ打ちを座ってしていることについての指摘は以前ツイッターで話題になっていましたね。
アルバイトをしているレジ打ちの人が、イスにすわってレジ打ちをしている・・・ということについて賛否両論あった話です。

個人的にアルバイト中に座ってレジ打ちするのは、仕事だし、別に座ってでもできる仕事なら座ってレジ打ってていいと思います。
むしろ、なんでたたなくちゃいけないの・・・?

座ってレジ打ちすることを指摘すること=小型扇風機を使うなということ
だと感じている人はなぜそう感じるのか、自分なりに考えてみました。

そのひとたちにとって、
立ってレジ打ちをさせること=しなくてもいいしんどいことを強要してる=扇風機を使わないでキャラを出す
ということになります。

つまり、扇風機OK派の人からみて、私ら扇風機NG派は「キャラクターを着る=暑くてしんどいこと」に対して楽できる扇風機を規制したいと思われてるってことになります。

ええ、とんだ誤解です。


私ら扇風機NG派は、しんどいことを強制させるために扇風機をつかわないで!と言っているのではありません。

キャラクターのイメージ、純粋に見た目が悪い、写真映えしないなどさまざまな理由はあります。
そして、扇風機をつかうなら、ヘッドに内臓すると言う方法もありますし、キャラクターが持ってかわいいように食べ物のカバーを扇風機につけているキャラもいます。

グリーティングは、一般の人にみせるためのもの、ひとりよがりであってはいけないと思います。

一般の人がどう考えているか、我々とどうせっしてくれるのかを観て、しっかりそれにあった動きをしないといけません。


そして、私は界隈とは関係ない着ぐるみに関心のない友人にそれぞれ「扇風機をくわえているキャラについてどう思うか」きいてみました。
「みてはいけないものを見てしまったようで悲しい」
「みてみぬふりする」
「えーーいやだーー」
「中の人の心配するかな・・・しんどいのかなとか」
「それってぜったいひつようなものなん?」
との回答をいただきました。

これをみてもわかるように、「いやだ」と感じる人が圧倒的多数だと思います。
お客さんにみてみぬふりさせるんですか?
私は、しんどいことを強制する意味で言っているのではありません。

キャラクターの在り方、動かし方を、もう少しかんがえてもらいたいな。。。と思い記事にしましたが、さきほど説明しましたとおり、私の想像をはるかに超えるレベルでの話のズレが起こっていたので、すべての人にこれを説明し、わかってもらうのは不可能だと判断したため、この記事を書き残して、これ以後他の方を説得するのはあきらめようと思いました。

人それぞれといわれればそれまでですが、一般の方は テーマパークのキャラクターと変わらないような扱いをしてきてくれます。
それにたいして、失望させるようなことはしたくありません。

私は、扇風機を持たないかわりに、ヘッドに内臓したり、しんどくなりそうならこまめに帰って休憩しながらグリを楽しみたいと思います。

意見などございましたらコメントまたはDMにてどうぞ。
最後までお読みいただきありがとうございました!

最近グリーティングについて思うこと

こんばんは、お久しぶりです。
ざんです。

最近「グリーティングしませんか!」みたいな感じの募集が増えてきてて、少し思うところがあったので記事にすることにしました。

いつも通り、私の考えですので、全員の方がそうだとは思いませんし
強制するものでも無いです。
そして、特定の個人や団体を批判したいために書いたわけでも無いです。
そして私自身もアマチュアだし、そういう仕事をしていたわけでもないので、ただのぼやきとしてみて下さい
他の方のご意見は是非聞きたいので、コメントなりいただけると反応できるかもしれません。


ではさっそく本題に入りましょう。

最近、コスプレイベントに参加して一般の方と触れ合うことを「グリーティング」と呼んでいる方が居ます。

最初は私自身気にしてなかったのですが、よく考えるとちょっと違う気がしてきました。

現在私は施設の方にご依頼を頂いて、ボランティアと言う形で私たちの団体でみんなで地域のお祭りを盛り上げる為にキャラクターを出しています。
それは施設の方からのご依頼が無いと出来ないことです。
当然ながらキャラクターが汚れても、傷ついても、壊れても、自分たちの責任です。

一方コスプレイベントは、たとえばAという場所をコスプレイベントを開催するB社が貸しきって、コスプレをしたい参加者からお金を取って更衣室と撮影する場所Aを貸し出すモノです。
つまり、これは参加者が着替えや場所を借りる為にお金を支払っているんです。
依頼されてやっているわけではないのです。

なので、最悪の場合施設に迷惑をかけることになる・・・と私は考えています。

たとえば、あるキャラクターCくんがコスプレイベントに参加するためにB社にお金を払って更衣室を借り、キャラクターを出して一般のお客さんと触れ合っていたとします。
その中で一般のお客さんは「Cくんはこの施設のイメージキャラクターなのかな?」と思うかもしれません。
もしCくんが相手のお子さんを傷つけてしまったり、Cくんのツイッターや皆さんの見えるところにR18のイラストや写真がのっていたら、一般のお客さんはその施設に文句を言うかもしれませんね。

当然、キャラクターを出しているというめずらしさから一般のお客さんは近づいて来てくれるかもしれません。
でも、それはあくまでコスプレ参加者としてキャラクターを出しているのであって、キャラクターのコスプレをしている周りの参加者さんと変わらない立場なんです。
つまり、グリーティングではなく、「場所を借りて撮影している」のだと私は考えています。
コスプレイベントでキャラクターを出している場合は、コスプレイベントの開催概要やルールが存在しますしそれを守らなければなりませんね。
つまり、ルールが存在しているので、コスプレイベント内で問題が起きた場合は運営さんが仲介して対処してくれる場合もあると思います。(もちろん、そのコスイベのルールに従って参加しないといけないので、ルールのところに「一般の方のお相手をしてあげてください」と書いてあればその通りにしてください。
施設に迷惑をかけないというのが条件ですので、向こうが勧めてきてるのでしたらこの限りではないでしょう。)


そして、この場合の一般人の方(コス参加者ではないお客さん)と、コスプレ参加者は対等な立場であると思います。

しかし、施設の方からご依頼を受けてやっているグリーティングをしている団体さんはまた話が違います。
施設の方からの依頼でやっているので、当然すべての安全確認であったり、キャラクターの汚れだったり、キャラクターに対しての暴力などすべてのトラブルを自分たちで回避・何かあれば自分たちだけで対処できなければなりません。
責任を全て自分たちで取らないといけないということです。
この場合の一般人の方とグリーティングをやっている団体さんは、立場が違います。
お祭りでのグリーティングを例に出すと、
一般の方は、お祭りに参加している一般のお客さんです。
一方グリーティングをやっている団体さんは、ボランティアと言う立場ではありますが、お祭りの運営さんに近い存在になるのです。

なので、私はコスプレイベントに参加してキャラクターを出すことを「野外撮影会」とか「撮影会」と呼んでいます。

そして、施設の方に依頼を受けて出すグリーティング(ボランティア)はグリーティング、またはグリと呼んでいます。

確かに本来の意味ではキャラクターと会う、触れ合うことがグリーティングと言う意味かもしれません。
しかし、周りに迷惑をかけるかもしれないという行為をグリーティングと呼んでよいのでしょうか?
私はもともとテーマパークのキャラクターグリーティングが大好きです。
キャラクターも、付き添いのアテンドさんも、しっかりお客さんの安全やキャラクターの安全を考えて行動しています。
そしてそれをお仕事としてやっているのです。
私はそういう職業をすごく尊敬しています。
だからこそ、そういう「リスク」を把握してやってほしいと考えています。
でないと、どこかで問題が起きれば今の社会悪いことは広まるのがとても早いです。
着ぐるみやフルフェイスでコスプレイベントに参加できなくなることだってあるかもしれません。
実際、いくつかのコスプレイベントはフルフェイスで参加できなくなっています。

堅苦しい話で申し訳ないのですが、本当にしっかりリスクについて考えてからキャラクターを出して欲しいなと思ってこの記事を書かせてもらいました。

何かこの件について補足があればその都度追加します。
また、コメントなどもありましたら私のツイッターまたはこの記事のコメント欄にてお願いします。





そして話は変わります
ボランティアでやらせてもらってるグリーティング、大変なことも多いですが、うれしいことも楽しいこともたくさんあります。
今回はグリーティングの話をしていたので大変なことやうれしいことなどもまとめて行こうと思います。

まずこちらのお写真みてください。
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こどもたちがすっごい笑顔で近づいてきてくれます。
私自身もパワーをもらえるし、何よりとっても幸せな気持ちになります。
小さなこどもたちからおばあちゃん、おじいちゃんまで絡みにきてくれます。
普段私が生活しているだけではけして味わえないような経験をさせていただいています。
それが、ボランティアにおいて一番必要なやりがいだと感じています。
そして、それがとても私自身の着ぐるみ制作や生きるためのモチベーションになっているのです。


そして、大変なことについてです。
こどもたちもみんながみんな優しくキャラクターと遊んでくれる子達ばかりではありません。
叩いたり、なぐったり、蹴ったりしてくる子達もいます。
しっぽをひっぱったり、ファスナーをさがしたり、首をめくってきたり。
そういう子達からキャラクターを守るのはアテンドの仕事です。

キャラクター個人個人でも気をつけてもらいますが、どうしてもアテンドが時には体を張って守らないといけません。
私はグリーティングにおいて一番難しいのはアテンドだと思っています。
子どもたちもそうですが、大人もキャラクターに暴力したりすることがあるとネットなどでは噂になっていますね。
そういう人たちからキャラクターを守ったり、またお祭り会場ではキャラクターに食べ物飲み物が付着する可能性もあるので、それからも守らないといけません。

私たちはボランティアです。
食べ物で汚れても企業や会社のお金でクリーニング・・・なんてことはできないたった一つしかない自分のキャラクターです。
当然、壊れたり汚れたりしてもリペアできる人たちがほとんどではありますが、やはり自分のキャラクターですし、何より全て実費で修理も手入れもしなければならないので、アテンドがそのあたりのことをしっかり見張って守らないといけません。
それが難しいことかな・・・と思います。

以上とりあえず書きたいことは全部かけたかな?今のところは。
また何か書きたくなったら追記または新しく記事書いてるかもしれません。

着ぐるみのデザインや名前などの暗黙の了解などについて

お久しぶりです!
ざんです。

今回は私がケモノ着ぐるみのオーナーになって感じたことやオーダーされるとき、着ぐるみを制作するときなどあらゆる局面で感じたことをまとめて行こうと思います。

あらかじめ書かせてもらいますが、あくまで「私個人」が感じたことなので
これがケモノ着ぐるみ界隈(以後着ぐるみ界隈と書きます)全体の意見というわけではけしてありません

文章多めになるので覚悟してみてってくださいね!!


 まず、ココ1~2年でものすごく着ぐるみの数が増えたと思うんですよ。
私もそんな暦が長いわけじゃないのですが、私が着ぐるみ界隈に入ったときに比べますとかなり増えていると思います。
そんな中、気になるのは「デザイン問題」ですよね

私はオーダーなどでたまに「このイラストのキャラクターみたいな感じの着ぐるみをつくって!」と依頼を頂くのですが、
そのイラストのキャラクターまんまを作ってしまうのはNGだと思います。
(そんなこと当たり前だと思う人、その通りです。あなたの意識は私と同じです)
なので私は『頂いたイラストの色の大まかな割合と種族』だけを参考にモヨウを増やしたり減らしたり、目の形を変えたり体型を大きく変えたりして自分の絵柄に落とし込んで再度別のキャラクターをデザインさせていただいています。
そのため、頂いたイラストと私が描きあげたキャラクターは完全に別物です。
この説明を怠った為に、実はちょっとしたトラブルに発展しそうになりました。
もともと頂いたイラストのキャラクターと同じ名前を私がデザインしました別のキャラクターにつけてしまうという事案が発生しました
(解決済みです)
これの何がいけないのか分かりますか?
自分がデザインを所有している場合は構わないのですが、人のデザインをお借りする場合は必ず許可を得るのが必須条件だと思っています。今回私は完全に体型も顔も別物としてデザインしましたのでイラストを描かれた方にもコンタクトを取らずに進めていました。でも同じ名前をつけてしまった場合、その事情を知らない人が見た場合 元のイラストを描いた人が作ったの?とか元のイラストのキャラと同じ名前だし確かに色同じじゃん!と思うかもしれませんよね。これは元のイラストを描いた方にご迷惑になるのです。
私は完全に別物としてつくっていたとしても、名前が同じなら絶対もとのイラストを想像するでしょうし、区別ができなくなるばかりか、元のイラストを描いた方が名前が同じそのキャラクターの着ぐるみを作れなくなってしまうかもしれません。(←これについては※1で説明)

基本的に私はすでにいるキャラクターさんに迷惑をかけないように自分の絵柄や作風をフルに使って別物として表現させていただいています。
たとえば「このキャラがすきなの!」と写真を頂くことがありますが、そのまま作ることは絶対に出来ませんし、自作される方でも絶対に全く同じモヨウで作ることはしてはいけないと思います。
なぜなら、そのキャラクターはそのオーナー様のものです。
他の人が作ってはいけないと思います。これもそのオーナー様に迷惑がかかるからです。
日本にあるファーの数はかなり少ないです。
色がかぶることも、似てしまうこともあるとは思います。それでもキャラクターさん同士は尊重しあうべきだと思います。
しかし、どうしてもリスペクトしたい、似せて作りたい場合は作る前に(これ大事)オーナーさんに許可を取ってみましょう。
オーナーさんしだいでは兄弟設定にしてもいいよ!と許可を下さる方も居るかもしれません。

 ※1 キャラクターの名前について。
先ほども書いたのですがキャラクターは沢山増えて来ました
人によってはキャラクターの名前が被ってしまうこと「名前被り」を嫌う人も居ます。
とはいえ日本人にもよくある名前 太郎くんとか 拓海くんとかみたいに、着ぐるみにおいてもよくある名前ってあると思うので、必ず被らせないって言うのは無理だと思うので、これもまたもしどうしてもその名前を使いたいのでしたらもともといらっしゃる着ぐるみさんのオーナーさんにあらかじめ聞いておくのが良いかもしれません。聞いておけばあとで「名前被ってるぞ!!!」とトラブルになることもないでしょうし、波風立てずに済むと思います。

私個人的には「被りにくい名前」を選んでつけている(つもり)なので被らないとは思います。
もし名前被ったら嫌だな~って思われる方がいましたら、被りにくいお名前をつけてみるのはいかがでしょうか?
呼びにくくなったりするかもしれないですが、その場合は愛称をつけて愛称で呼んであげるとさらに愛着が増すかもしれませんよ!

デザイン被りや名前被りもそうですが、トラブルにならないようにするための予防策ですよね。
相手への思いやりといいますか。
インターネットの関係といえ画面の向こうには人間がいて、人間同士のやりとりなのですから、そういうものが必要になってきているのかもしれませんね。

参考までに、海外の着ぐるみさんは母数が大きすぎて名前被ってるのかどうかすら調べるのがたいへんなので多分もう皆さん諦めてる気がしますw!

読みにくい書き方で申し訳ありませんが思ったことをつらつら書かせてもらいました。

なにかありましたらtwitter: Z_CUBE_まで
プロフィール

Author:ざん
ケモノ着ぐるみを作っています。

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