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最近グリーティングについて思うこと

こんばんは、お久しぶりです。
ざんです。

最近「グリーティングしませんか!」みたいな感じの募集が増えてきてて、少し思うところがあったので記事にすることにしました。

いつも通り、私の考えですので、全員の方がそうだとは思いませんし
強制するものでも無いです。
そして、特定の個人や団体を批判したいために書いたわけでも無いです。
そして私自身もアマチュアだし、そういう仕事をしていたわけでもないので、ただのぼやきとしてみて下さい
他の方のご意見は是非聞きたいので、コメントなりいただけると反応できるかもしれません。


ではさっそく本題に入りましょう。

最近、コスプレイベントに参加して一般の方と触れ合うことを「グリーティング」と呼んでいる方が居ます。

最初は私自身気にしてなかったのですが、よく考えるとちょっと違う気がしてきました。

現在私は施設の方にご依頼を頂いて、ボランティアと言う形で私たちの団体でみんなで地域のお祭りを盛り上げる為にキャラクターを出しています。
それは施設の方からのご依頼が無いと出来ないことです。
当然ながらキャラクターが汚れても、傷ついても、壊れても、自分たちの責任です。

一方コスプレイベントは、たとえばAという場所をコスプレイベントを開催するB社が貸しきって、コスプレをしたい参加者からお金を取って更衣室と撮影する場所Aを貸し出すモノです。
つまり、これは参加者が着替えや場所を借りる為にお金を支払っているんです。
依頼されてやっているわけではないのです。

なので、最悪の場合施設に迷惑をかけることになる・・・と私は考えています。

たとえば、あるキャラクターCくんがコスプレイベントに参加するためにB社にお金を払って更衣室を借り、キャラクターを出して一般のお客さんと触れ合っていたとします。
その中で一般のお客さんは「Cくんはこの施設のイメージキャラクターなのかな?」と思うかもしれません。
もしCくんが相手のお子さんを傷つけてしまったり、Cくんのツイッターや皆さんの見えるところにR18のイラストや写真がのっていたら、一般のお客さんはその施設に文句を言うかもしれませんね。

当然、キャラクターを出しているというめずらしさから一般のお客さんは近づいて来てくれるかもしれません。
でも、それはあくまでコスプレ参加者としてキャラクターを出しているのであって、キャラクターのコスプレをしている周りの参加者さんと変わらない立場なんです。
つまり、グリーティングではなく、「場所を借りて撮影している」のだと私は考えています。
コスプレイベントでキャラクターを出している場合は、コスプレイベントの開催概要やルールが存在しますしそれを守らなければなりませんね。
つまり、ルールが存在しているので、コスプレイベント内で問題が起きた場合は運営さんが仲介して対処してくれる場合もあると思います。(もちろん、そのコスイベのルールに従って参加しないといけないので、ルールのところに「一般の方のお相手をしてあげてください」と書いてあればその通りにしてください。
施設に迷惑をかけないというのが条件ですので、向こうが勧めてきてるのでしたらこの限りではないでしょう。)


そして、この場合の一般人の方(コス参加者ではないお客さん)と、コスプレ参加者は対等な立場であると思います。

しかし、施設の方からご依頼を受けてやっているグリーティングをしている団体さんはまた話が違います。
施設の方からの依頼でやっているので、当然すべての安全確認であったり、キャラクターの汚れだったり、キャラクターに対しての暴力などすべてのトラブルを自分たちで回避・何かあれば自分たちだけで対処できなければなりません。
責任を全て自分たちで取らないといけないということです。
この場合の一般人の方とグリーティングをやっている団体さんは、立場が違います。
お祭りでのグリーティングを例に出すと、
一般の方は、お祭りに参加している一般のお客さんです。
一方グリーティングをやっている団体さんは、ボランティアと言う立場ではありますが、お祭りの運営さんに近い存在になるのです。

なので、私はコスプレイベントに参加してキャラクターを出すことを「野外撮影会」とか「撮影会」と呼んでいます。

そして、施設の方に依頼を受けて出すグリーティング(ボランティア)はグリーティング、またはグリと呼んでいます。

確かに本来の意味ではキャラクターと会う、触れ合うことがグリーティングと言う意味かもしれません。
しかし、周りに迷惑をかけるかもしれないという行為をグリーティングと呼んでよいのでしょうか?
私はもともとテーマパークのキャラクターグリーティングが大好きです。
キャラクターも、付き添いのアテンドさんも、しっかりお客さんの安全やキャラクターの安全を考えて行動しています。
そしてそれをお仕事としてやっているのです。
私はそういう職業をすごく尊敬しています。
だからこそ、そういう「リスク」を把握してやってほしいと考えています。
でないと、どこかで問題が起きれば今の社会悪いことは広まるのがとても早いです。
着ぐるみやフルフェイスでコスプレイベントに参加できなくなることだってあるかもしれません。
実際、いくつかのコスプレイベントはフルフェイスで参加できなくなっています。

堅苦しい話で申し訳ないのですが、本当にしっかりリスクについて考えてからキャラクターを出して欲しいなと思ってこの記事を書かせてもらいました。

何かこの件について補足があればその都度追加します。
また、コメントなどもありましたら私のツイッターまたはこの記事のコメント欄にてお願いします。





そして話は変わります
ボランティアでやらせてもらってるグリーティング、大変なことも多いですが、うれしいことも楽しいこともたくさんあります。
今回はグリーティングの話をしていたので大変なことやうれしいことなどもまとめて行こうと思います。

まずこちらのお写真みてください。
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こどもたちがすっごい笑顔で近づいてきてくれます。
私自身もパワーをもらえるし、何よりとっても幸せな気持ちになります。
小さなこどもたちからおばあちゃん、おじいちゃんまで絡みにきてくれます。
普段私が生活しているだけではけして味わえないような経験をさせていただいています。
それが、ボランティアにおいて一番必要なやりがいだと感じています。
そして、それがとても私自身の着ぐるみ制作や生きるためのモチベーションになっているのです。


そして、大変なことについてです。
こどもたちもみんながみんな優しくキャラクターと遊んでくれる子達ばかりではありません。
叩いたり、なぐったり、蹴ったりしてくる子達もいます。
しっぽをひっぱったり、ファスナーをさがしたり、首をめくってきたり。
そういう子達からキャラクターを守るのはアテンドの仕事です。

キャラクター個人個人でも気をつけてもらいますが、どうしてもアテンドが時には体を張って守らないといけません。
私はグリーティングにおいて一番難しいのはアテンドだと思っています。
子どもたちもそうですが、大人もキャラクターに暴力したりすることがあるとネットなどでは噂になっていますね。
そういう人たちからキャラクターを守ったり、またお祭り会場ではキャラクターに食べ物飲み物が付着する可能性もあるので、それからも守らないといけません。

私たちはボランティアです。
食べ物で汚れても企業や会社のお金でクリーニング・・・なんてことはできないたった一つしかない自分のキャラクターです。
当然、壊れたり汚れたりしてもリペアできる人たちがほとんどではありますが、やはり自分のキャラクターですし、何より全て実費で修理も手入れもしなければならないので、アテンドがそのあたりのことをしっかり見張って守らないといけません。
それが難しいことかな・・・と思います。

以上とりあえず書きたいことは全部かけたかな?今のところは。
また何か書きたくなったら追記または新しく記事書いてるかもしれません。

着ぐるみオーダーの新規予約受付を中断いたします!

こんばんは。
そしてお久しぶりです。ざんです

じつはですね、着ぐるみ作ったんで見てください(出だしいきなりタイトルと話がちがってすみません)

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みてみてーかわいいでしょ!
手足一体型きぐるみですよ
噂の今年の映画のキャラクターですよ。
ゼラオラくんです。

つくりたいなーと漠然と思ってて、二足歩行だしそんな難しく無いやろ とか思ってたんですよ

いやもうめちゃくちゃむずかしい。
首の下のVネックみたいになっているところだけは絶対妥協したくなったんでがんばったんですけど、そこが見える写真撮ってないのでそれはまた後ほど。

妥協点でてくるし、あとツメがすごく・・・たいへんそうだったので・・・練習も兼ねてPlushsuit型にしてみました。
といっても、あくまで練習なんで、プロトタイプですね。今後のためにすっごく参考になりました。

Plushsuitっていうのは、ぬいぐるみさんみたいな着ぐるみのことをいうみたいです。
首がファスナーでつながっていたり、おててとか足がボディとつながってたり、今回のゼラオラみたいに手の指が分かれてなかったり・・・
しかし結構定義は曖昧みたいで「ぬいぐるみ」っぽければそれでいいみたい。
作った人がこれはPlushsuitだ!っていえばそうなるみたいです。

だから私は 声を大にしていいたい! これはPlushsuitです!!!!




ここからがブログタイトルにもあるお知らせです

きぐるみオーダーメイドの新規受付予約を一時中断いたします。

現在15件ご予約いただいているんですけど、純粋にこのまま進めたとして少なくとも必ず1年以上はかかってしまうんですよね。
なので、一旦中断して、すぐ取り掛かれるくらいの状態になってから、少しずつ受けていこうというやり方に変えていけたらなって思っています。

自信がないので、常に開けておきたい気持ちはあるんですけど、結構ずっと開けとくのって待っている人にとっても大変だし、私もいろいろ大変だしで、海外のコミッショナーさんたちはちょこちょこ受けて、作り終わりそうになったらまた受けて~ってしてるみたいなので、私もそんな風になれるように、ちょっとずついろいろ経験していって頑張ろうと思います。

うわ~~予約しようと思ってたのに!って方、ごめんなさい。
1年くらい待ってください!

パーツ(ヘッドだけ、足だけ、手だけ)などはいつでも承ってるのでどうぞ。

以上!いつもより短文ですが今回はここまで!

おひさしぶりです!

どうも!おひさしぶりです。
ざんです。

実はここを更新していない間にHPを作っていました!
ホームページできたのでこちらへどうぞ!↓
HPへアクセス

そして、オーナー様のもとへ旅立った新しいキャラも居るので、紹介したいと思います!

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まずはラグニスくん!

このキャラは真っ黒に紫色という最高にカメラマン泣かせな配色となっていますが、撮るのはたいへんだけど、実際に会えたらそのぶん写真で見ることが出来ない魅力が詰まっていたらいいな・・・!
オーナーさんと一緒にデザインしました
Z-CUBEのキャラクターの中でもスレンダーな方だと思います!

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おつぎ、ラクヨウ(3代目)です!
ヘッドのみリメイクしまして、キラキラおめめにまぶたをつけるという新しい試みも取り入れ、すっごく私好みに仕上がったと思います!
首にさげてるキラキラもみじは、お友達の仁さんにつくってもらいましたよ~!


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そして、蒼月くん!(撮影えるさん)
このこはウチの工房で一番細い子です!
以前こちらのブログでも里親募集をしたオオカミさんのフル版です!
スタイリッシュケモを意識して作りました。
早速イベントに連れて行ってもらっているようで、私も嬉しいです!

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夜叉くん!
久しぶりに細かい模様を縫った気がします・・・!
ずっとツートン系の割と直線多くて縫いやすい子ばかりだったので、久々の模様たくさんは結構たいへんでしたが、なんとか出来上がりました!
オーナーさんの持ち込みデザインで、すごく綺麗な組み合わせの色を使わせていただき、私も勉強になりました!

近いうちに(というかもう今日明日中に?)「初めて着ぐるみを持つ人にアドバイス!」みたいな感じの記事書きたいと思います!
主にイベントに持って行ったらいいものや、暗黙の了解(お外で着ぐるみだしていいの?)みたいな感じの話題から、私の質問箱に届いたよく見る質問などをピックアップしていこうとおもいます!
よろしければごらんくださいませ!

それでは今回はこれにて~!!




何かあればこちらへ
@Z_CUBE_

shiriyukizan@gmail.com

JMoF2018ディーラーズルーム出展のお知らせ

こんにちは、お久しぶりです!
ざんです。
今回も、JMoF2018というイベントでディーラーズルームのスペースを取らせていただけたので、今回はフルスーツキャラクターを販売したいと思います!

ページ下部に英語での案内も載せていますので、ご覧ください。
英語の勉強不足でおかしなところがあったらごめんなさい。

Since the guide in English is also listed at the bottom of this blog, please have a look.
My English is not enough for studying. I am sorry if I have bad sentences.


まずはお写真から
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仕様
・ウレタン製
・アルミパンチ目
・首パーツ取り外し可能
・舌取り外し可能
・まぶたパーツ取り外し可能
・ヘッド・首モフ・ボディ(手がくっついています)・足・サンダル・アンコ・日本語の取り扱い説明書・Z-CUBEロゴアクリルキーホルダー1つがセットになっています。

当日、ヘッドと足を入れておける袋・アンコを圧縮できる袋・それらを入れる袋も一緒にお渡しします。(大きな袋3~4枚程度を予定しています)



・ヘッド 頭周~70cm程度(少しなら拡張可能)
・肩幅~55cmくらいまで
・ふくらはぎの太さ~45cmくらいまで(少しなら拡張可能)
・身長~175cm(180cmでギリギリくらいだと思います)
写真は156cmの者が着用しています。
身長の高さが変わると少しキャラクターのバランスも変化します。
・胴体・太ももは余裕があります。



販売価格
JMoF2018内ディーラーズルーム
1/7 11:00~14:00(発表時間14:15予定)
引き換え時間 ~14:45まで。
それまでにご来場いただけなかった場合は別の方に権利が移る可能性が御座います。ご了承ください。
¥300,000~(入札形式で販売します)



販売方法
2017年JMoFのときのように、ハンドルネーム・TwitterID(アカウントをお持ちでない方はその旨をお書き下さい)・入札金額をこちらで準備した紙に書いていただきます。その時整理券をお渡ししますので、時間になりましたら私のツイッターアカウント(@Z_CUBE_)から整理券番号をお知らせ、お知らせしてから30分以内に整理券をお持ちの上来て頂き販売させていただくという形を取らせていただきます。

お支払い方法
Paypal・現金・カード払い(VISA/mastercard/AMERICAN EXPRESS)

ご質問はTwitter @Z_CUBE_ 宛またはメールアドレス(shiriyukizan@gmail.com)
までお願いします。

ディーラーズルームにて販売する商品は他にもありますので、出揃い次第このブログ記事に順次追加予定です!
しばらくお待ち下さいませ!




Thank you for watching this blog:)

Thank you for your interest in kemono fursuit.

ディーラーズお品英語a
Specification
・It's head is made of urethane.
・Removable fluffy neck.
・Eyelid removable.
・Removable tongue.
・Head · fluffy neck · body (hands are connected) · foot · sandals · cushion ·
Japanese instruction manual · Z-CUBE logo acrylic chain is set.

On that day, I will hand bags that can contain heads and feet, bags that can compress cushions, and bags that will put them in.
(I am planning about 3 ~ 4 large bags)


Size
・Height ~178 cm
(The picture is 156 cm.The balance changes when its height changes.)
Boring at 177 cm~180 cm
・Circumference ~45 cm.
・Shoulder width ~53 cm(It can be worn a little larger.)
・The body and thigh have plenty of room.


Price
Day 3 – January 7th (Sun.), 2018
11:00 – 14:00
I will announce people who won the auction with my account at 14:15.(@Z_CUBE__)
Please come to exchange at 14:45.
If it can not be exchanged at 14:45, there is a possibility that the right of exchange will be transferred to another person.
Please note.

It price is ¥ 300,000 ~

How to sell
Handle name · Twitter ID (no account is not entered) · Ask the bid amount to be written.
Have them write on the paper I have.
At that time, I will hand out a numbered ticket so when I am at time (14: 15) I will inform you of my numbered ticket number from my Twitter account (@ Z_CUBE_).
Please bring me a numbered ticket within 30 minutes after I notify (until 14:45).


Payment
Paypal /cash / card payment (VISA / mastercard / AMERICAN EXPRESS)
※Paypal and card payment only payment for fursuit.


There are also unclear points → (@Z_CUBE__)

ケモノ着ぐるみ ボディ型紙の作り方(DTDについて)・新キャラ紹介・その他思うことなど・・・

どうも、ブログの方はご無沙汰しております。ざんです!

今回はずいぶん前に書いたこの記事→これの補足的な感じで説明したいと思います。

今回はこの不織布(ふしょくふ と読みます)作業着をつかってDTDをつくります!
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DTDってなんぞや・・・?→duct tape dummy(ダクトテープダミー)の略で、海外の着ぐるみ制作においてよく使われる言葉です。
youtubeなどで調べると沢山動画がヒットします。
今回はダクトテープではなく、布テープなので実際のところはDTDではないのですが、便宜上DTDと呼ばせて頂きます。

先ほどの不織布作業着は普通にホームセンターで売ってます。
二枚入りとそうでないのとありましたが、たくさんいるかなとおもって2枚入り買いました。

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今回DTD取りたい人に着てもらいました。
中はいらない長袖長ズボン推奨(型紙から脱出するときにはさみなどの刃があたって破れたりしてもいい服)

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上からそのまま布テープを巻いていきます。
全身きちんとスキマ無く巻きましょう。
このとき、腕は肩の高さまで上げてください(後々ボディ作るときに腕が上がらなくならないようにするため)
基本的にウチのキャラは左右対称なので、半身用のDTDをつくりました。

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全て巻けたら切り込みを入れて脱出してもらいます。
そのあと、布テープで切り込みをふさぎます。

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できあがった型のなかに新聞紙などをつめて、形にしていきます。
できるだけパンパンにつめましょう。

これでDTDをつくる作業は終わりです!

次に、前の記事で紹介したようにアンコと布テープ、ストレッチフィルムをつかってこのDTDに肉付けしていきます。
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部屋が汚い!(物置部屋で作業してますごめんなさい。変なものは写してないからゆるして・・・)
こんな感じでモヨウや色、毛の向き・部位の名前(前とか後ろとかお尻とか)などを細かく書いて、そして型をばらしていきます。

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ここで、型紙がばらばらになったあとでも隣のパーツが何かわかるように、切り目のところにしるしをつけたり、切り目に垂直になるように線をいれたり、パーツに名前をつけて、隣のパーツの名前を一緒に書いておくといいと思います。

型紙とにらめっこして1日が終わる・・・なんていうこともありえるので、このあたりはきちんとしておきたいですね!

以上型紙作りでした!!
私の個人的なやり方なので失敗しても責任は負えないよ!

もはや自分の覚え書き的な感じになってる気がする・・・・
ブログに載っていること以上について、個々に制作の質問にお答えすることは出来かねますのでご了承ください。(他の記事についても同等)
作り方おしえて!の件は私も悩んでいることがたくさんあり、そのことについてもこの次の新キャラ紹介の下にでも書いていこうと思います。(あくまで私の考え方です。)






新キャラ紹介~~~!!

まずは初めてのメスケモ、もあちゃんです!
最近足裏の肉球を注文していただけることがふえたのですが、これは作ってるほうも結構やりがいがあります。
かなり手間かけてやってるので、その分見た目も比例してよくなってるといいな・・・!
アンコの入れ方がわるかったのか、撮影時写真左側のももがぼこってしてるのがすごく惜しい・・・次から気をつけます・・!
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おつぎ、シオンくん!
髪の毛のあるキャラは、私のシュミでやや目が隠れるくらいのがいいんですよね~!
デザインも私がすこし触らせてもらったので髪の毛はこだわりです!
オーナーさんは私より身長の高い方なのでこの写真より高くなると思います!
このこも足裏肉球ですね!シンプルなカラーリングですが、体のバランス等意識してつくりました。
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今回紹介した2体は私がいつもつくっている「手がボディとつながっているタイプ」ではなく、手のパーツが別になっているタイプでした!

新キャラ紹介のついでに私の制作時のこだわりなどについてすこし語ろうと思います。
普段私が意識してるのは体のバランスです(゚∀゚)
私自身、大きなお手手や足、もっちりした頬や頬毛、体型もややふっくらしたものが好きなので、そういった好きを表現しようと努力しています。
もちろんオーナー様によっては細めでお願いしますとお願いされることもあるのですが、おそらく私の基準での細めと周りの方の細めは少し違っていると思います。
私の作るヘッドはやや大きめです。そのため、手足・ボディなどもそれにあわせてバランスをとるようにしています。
そのため、全体的に大きな仔になっています。
これは私の好みでもあり、私の作風を見て注文して下さっている方もきっとそういうところを好いて下さっているのだと思って制作しています。
私はもっちりした子がすきなので、そういう子が増えてくれたら・・!という気持ちでこれからも制作していきます!
でも、バリエーション豊かに制作していきたい気持ちもあるので、今後ほっそりした仔も作ると思います!
これからが楽しみです(^-^)

以上、新キャラ紹介でした!





着ぐるみ制作においての「作り方おしえて!」について

先月中旬頃、とあるフォロワーさんと別の方とのやり取りを目にしてから、いままでずっと思うことはあったからそれとなく漠然と考えていたことに対して、すごく真剣に考えるようになりました。
そしてその数日後も同じような話題がTLに見えました。

つい先日も、私のツイキャスでその話があがりました。

ずっと考えないようにしていたのですが、今回いろんな方が同じ内容について考えていることがあるのなら・・・と私も深く考えるようになり、しばらく考えたり色んな方に話をきいたりして、自分なりに結論が出ました。

いままでTLなどで私に「作り方教えて!」と声をかけて下さった皆様、本当にすみません。
今までいい返しが思いつかずに乱暴な言葉になってしまったこともあるかもしれません。
でもこれはきっと自分の思慮が浅いせいで上手く返せないからだ・・・と分かっていたものの、このことについて深く考えていなかったから招いたことだと思います。
それに、私は自分の技術に自信がありません。
自信がないから他の人に教えたら私より優れたものができて、それはその人のものになってしまうかもしれない・・・とずっと不安に思ってしまいそうです。
なので、今後は私はこうやってブログで作り方を紹介すること以上のことを他の不特定多数の方にはもう致しません
(仲良しな人・よく絡む方や、宅オフメンバー、オフでお会いする人との情報交換は今まで通りやります。)

私がここまでこられたのは、いろんな方が支えて下さったり、いろんな方のブログを参考にさせていただいたりしたからです。
なので、その恩返しができれば・・・とこうやってボディの制作や気が向いたときにファーのあれこれなどについてはまとめていくつもりではあります。

でも、1から10まで全て教えてそれ通りにつくったとして、果たしてそれはその人の作品と呼べるのでしょうか?
私の代わりにその人につくってもらっているような形になりませんか?

着ぐるみが完成した!と写真を上げても当たり前ですが その裏でその人がどれだけがんばったとか、その人の苦労っていうのは全て理解することは不可能ですよね。
私自身も他の方の苦労を理解することは出来ません。
なので、これからも仲良くして下さったり この私の知識を役立ててくれそうだなあと感じた人にだけお話しようとおもいます。

一緒に企業を立ち上げて事業を行う仲間同士なら分かりますが、そういうわけでもないのに自分が一生懸命頑張ってつくったいわば財産とも呼べるものを見せるのは私には出来ません。

ですが、ブログにのせていることを参考につくりました!というお話を聞けるのはとても嬉しいです。
きっと私以外の人にやり方をきいたら教えてくれる人もいるかもしません。
その人もその人なりに考えた結論がきっとその言動なのだと思います。
その辺は個人のやり方の違いだと思ってみて下さい。

仲良しな人や、よく絡む方との制作についてのやり取りはすごく楽しいです。
それは、その人がきちんとお礼を言ってくれたり、その人もいろんなことを教えて下さるからです。
私は以前からこのブログをやっていて、いろんな方に作り方を教えて欲しいといわれました。
きちんと1から説明していた時期もありましたが、きちんとお礼を言ってくれたひとはごくごくわずかでした。
たったひとこと、「ありがとうございます!参考になりました」だけでも返してくれたら「ああよかった」って思えるのに、私が説明したあとに何の返事も下さらない方もいらっしゃいました。
そして、そういう方々は、何も調べずに突然私にリプを送ってあれこれ説明させるだけさせておいて、返事はくれませんでした。

そして気付きました

「私と絡みたいわけでもない、ただただ辞書として使われることに意味があるとは思えない」と。

それ以後私は全然絡んでいないうちに「作り方教えて!」と言う人に対してすごく不信感を抱くようになってしまいました。
私がきちんと断れないのがわるいんだ、と思っても良い返しが思いつかなくて乱暴になってしまったこともありました。ごめんなさい。

それでもこうやって作り方のあれこれを公開するのは私の善意そのものだと思います。
是非参考にしてください。
でも、直接急に聞かれてもお答えできない場合があります。

これは、先に書きましたとおり 他の方に相談したり自分であれこれ悩んだ結論です。

私は自覚していますが かなりそういう人付き合いが不器用です。
伝えたいことを伝えられないことがとても多いです。

それでも、これだけは伝えたいと思ってここに書かせていただきました。

いろんな方とお話するのは好きで、素敵なことだと思います。
でも、私の善意を踏みにじったり 利用するだけ利用してあとは無視するような人に嫌気がさしてしまってこうなったことも事実です。

どうかご理解いただけますと幸いです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
これからも、制作方法についてはブログでまとめさせていただきます。(ブログの記事内容については是非参考にしてください)
プロフィール

Author:ざん
ケモノ着ぐるみを作っています。

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